住宅ローンの返済・延滞が不安
小さな子供がいるので、
離婚後も今の家に住み続けたい
住宅ローンが苦しく、
家が売れるまで返済を止めたい
離婚するので妻を保証人から
外したいがローンが残っている
通常売却
任意売却
ローン返済を止めて売却可！
任意売却とは…
任意売却とは、住宅ローンの返済・延滞が不安な方、住宅ローンが苦しく家が売れるまで返済を止めたい方、離婚後も子供と住み続けたい方、離婚に伴い連帯保証人から外れたいがどうしていいかわからない方などの「生活再建の為の、弱者保護を目的とした救済制度」です！
銀行や保証会社（債権者）の同意を得て、住宅ローン返済を次回分よりストップし、ご自宅不動産の売却終了時に住宅ローンを精算する生活再建方法です。任意売却後にローンが残る場合がほとんどですが、その残債務は無担保債務として、
①『分割和解』月額5,000円～40,000円の分割払い
②『民事再生』残債務を5分の1に圧縮し、原則3年の分割払いで終了
③『自己破産』債務免責0円
以上①～③のいずれかをご選択頂き、生活収支をグンと楽にするローン解決策です！
任意売却の大きな魅力
住宅ローンの支払いをストップして、今後の生活の為の蓄えをつくりながら、 ご自宅の売却を図れます。
また、【親族間売買により、住み続ける事も可能です！】
売却後に住宅ローンが残った場合は、毎月5,000円～40,000円の分割払い（＝フリーローン形式）で、銀行や保証会社との和解を取り付けられる可能性が有ります。
弊社の法定仲介手数料（3％＋6万円）は、オーバーローンの場合、債権者より頂戴しますので、オーナー様のご負担は一切ございません。 完済の場合は、売却後の余剰金と相殺致しますので、事前のご用立ても不要です。
オーバーローンの場合、銀行や弊社の生活応援資金制度により、引越代として無条件で『30～50万円』を手元に残せます。税金の差押滞納分・管理費等のマンション管理組合への滞納分も、債権者から負担して頂けます。
オーナー様にとって大変有利な沢山のメリットがございます！！
相談時ご用意いただく書類
- ①購入時の建築確認図面・マンションパンフレット図面 （請負契約書・売買契約書・重要事項説明書などの購入時の資料一式）
- ②権利証 又は、登記識別情報通知 （司法書士事務所の封筒に入っております。※内容確認をさせて頂きます。）
- ③固定資産税納付書 ＋ 滞納明細書（※滞納税が有る場合のみ）
- ④銀行の住宅ローン返済表 ＋ 催告書・督促状・競売開始決定通知・支払い督促など
債権者への任意売却申し出協議の上、次回分の返済からお支払い停止希望の場合は、⑤⑥⑦のご準備もお願いします。
- ⑤オーナー様の免許証コピー（表裏2枚）
- ⑥実印
- ⑦印鑑証明書1通
任意売却の流れ
- 住宅ローンの返済が滞る
- 任意売却 【販売期間 約6～8ヶ月】
- 買主様による売買代金のお支払い（＝返済）
- 返済が残ったら、無担保債務としてローン返済
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方法①分割弁済の和解
月額5,000円～40,000円
方法②民事再生
残債務+他債務を5分の1に圧縮！
原則3年の分割払で全てのローンを0円に！方法③自己破産
債務免責に伴い
全てのローンを0円に！いずれかを選んで、生活収支を楽にできます！
任意売却のメリット・デメリット
メリット
- お手持ちのお金の持ち出しが一切ない。費用負担0円！
- 競売より高く売れ、残債務を大幅に減らせる！
- 引っ越し費用を手当てしてもらえる場合がほとんど！
- ローン延滞を近所の人に知られずに売却ができる！
- 売却後の残債務の返済は無理のない分割払いに！
デメリット
金融機関・クレジット会社の個人情報期間へ
「ローン延滞履歴」が登録されるため、
今後のローン借入ができなくなります。
（＝ブラックリスト登録）
任意売却後のローン借入不能期間の目安
・分割弁済の場合：約2年～5年
・法的債務整理の場合：約5年～10年